仙台89ERSvs東京アパッチ Game2
2006年12月24日(日) 仙台89ERSvs東京アパッチ Game2 ■観客数:2293人 仙台市体育館
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第1Qの勢いと集中力に勝った仙台が終始リードして勝利
<第1Q 27-14>
ゾーンディフェンスで始まった東京に対し、仙台は速いパス回しで対応。東京が仙台のマンツーマンディフェンスを攻めあぐねているうちに、仙台がディオウフの連続ゴールなどで着々と得点し、中盤で21-6の大差。残り3分で東京はマンツーマンに切り替えて少し流れをつかみ、12点差まで追い上げた。
<第2Q 51-24(24-10) >
ゾーンディフェンスに切り替えた東京に対しても、仙台は効率良く攻め、シャペールの速攻からのダンクが決まるなど流れに乗る。さらに仙台は207cmのセンター、エイカーが中盤からゴール下を支配し、9得点の活躍。東京はベンチメンバーを多用して対抗するも攻め手に欠き、点差が広がった。
<第3Q 74-58(23-24)>
後半の入りで東京が態勢を立て直し、速いパス回しからハンフリーやジャクソン、ジョーンズが次々とゴールを沈める。守ってはオールコートプレスを織り交ぜて仙台を翻弄し、5分を残して13点差まで追撃。しかしタイムアウト後、仙台は辛抱強くゴールに向かい、日下や高橋の3Pシュートで突き放す。
<第4Q 90-80(16-22)>
東京はファウルトラブルに陥り、ジャクソンが残り5分で退場。仙台は東京のオールコートプレスにも冷静に対応して得点する。残り1分を切って東京はファウルゲームに持ち込み、仲西、信平、青木(康)らが加点して食い下がるが、仙台が踏ん張って勝利をものにした。
<ゲーム総評>
開始直後は互角の攻防が続いたが、すぐに仙台が流れをつかんで一方的な試合運びに。ただ第2Q、ベンチメンバー同士の戦いでは、双方に大味なプレーも見受けられた。しかし、第3Qで東京が奮起すると東京ペースに一転。仙台もミスが続いて一時は浮き足立ったが、大量点差に守られて落ち着きを取り戻し、ホーム2連勝を飾った。
試合前には地元仙台のゴスペルグループ「DASH」によるクリスマスライブが行われ、また89ERSチアーズもサンタの衣装で多彩なプレゼントをブースターに届けるなど、アリーナはイブらしい盛り上がり。さらに昨日に続き、ネッツトヨタ宮城様より先着1500名に「89ERS手ぬぐい」がプレゼントされた。またキッズリポーター16名が試合の様子を取材した。
■試合後 コメント
「HC ジョー・ブライアント」
仙台は2日ともいいバスケットをしたと思うし、うちはしてはいけない失敗を犯してしまった。2Qはあえて日本人だけのチームにし、日本人選手の活躍や成長を見てみたかった。また3Qはラインアップを大きく入れ替えたことで、うちのペースをつかむことができた。