仙台89ERSvs東京アパッチ Game1
2006年12月23日(土) 仙台89ERSvs東京アパッチ Game1 ■観客数:2425人 仙台市体育館
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第1Qの勢いと集中力に勝った仙台が終始リードして勝利
<第1Q 27-15>
ゾーンディフェンスで始まった東京に対し、仙台は速いパス回しで対応。東京が仙台のマンツーマンディフェンスを攻めあぐねているうちに、仙台がディオウフの連続ゴールなどで着々と得点し、中盤で21-6の大差。残り3分で東京はマンツーマンに切り替えて少し流れをつかみ、12点差まで追い上げた。
<第2Q 44-35(17-20) >
双方とも慎重な入りで、手堅くゴールを狙うものの、ファウルやターンオーバーも目立ち重苦しいムード。終盤で東京がディフェンスの当たりを強くすると、仙台がペースを崩す。仙台はベンチプレーヤー近藤の5得点が光ったものの、9点差となった。
<第3Q 64-51(20-16)>
序盤は仙台がインサイド、アウトサイドと着実に加点。足がよく動く仙台のディフェンスを東京は攻めきれず、ディフェンスでもファウルを重ねてしまい、信平が残り3分でファウルアウト。仙台はフリースロー12投をもらい、9ポイントをゲット。
<第4Q 91-80(27-29)>
東京が立ち上がりから積極的に攻め、ハンフリーやジャクソンのゴール下やミドルシュートなどでペースをつかみ、残り3分で6点差に詰め寄った。しかし仙台は慌てず、高橋の3Pシュートなどで突き放す。最後は東京がファウルゲームに持ち込んだが、落ち着いてボールを回す仙台が逃げ切った。
<ゲーム総評>
スタートから速いパス回しでモーションオフェンスが機能した仙台に対し、ディフェンス、オフェンスとも浮き足立ってしまった東京。1Qの勢いの差が、最後まで影響したゲームだった。仙台は今季初のホームアリーナ、仙台市体育館での試合となり、数多くのブースタ?の応援にも後押しされた。
試合開始前には女性シンガー「TIA」によるライブが行われ、心地よく伸びやかな歌声が館内に響き渡った。また89ERSチアーズがサンタのウェアになるなどクリスマスバージョンとなり、試合前後にさまざまなプレゼントをブースターへ届けた。さらにネッツトヨタ宮城様より、先着1500名に「仙台89ERS手ぬぐい」もプレゼントされた。
■試合後 コメント
「HC ジョー・ブライアント」(代理 出町アシスタントコーチ)
序盤のゾーンディフェンスで仙台のシューターへのプレッシャーが思うようにできず、序盤の入り方の悪さが最後まで響いてしまった。途中、選手にストレスがかかる状況があり、これがシュート確率の悪さにもつながったようだ。
「#3 マイケル・ジャクソン」
チームとして1勝をあげられなかったのは大変残念だった。仙台はボールをよく動かせており、それが勝利の要因だと思う。試合前のシューティングで仙台ブースターがとても温かく迎えてくれて嬉しかった。